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The Charles チャールズ川を渡り、MIT や Harvard ハーヴァードのある Cambridge ケンブリッジへ。橋を渡る際、ボストンのスカイラインが見えるが、大学生であった数十年前にボストンへ来た頃に見た姿と殆ど変わっていないように思えた。

 
Harvard Square に到着。この Newsstand も以前から変わらずあった。
 
Harvard 大学のゲートをくぐり Harvard Yard に入って行くと、白い University Hall 前に人だかりが。
 

近づいて行くと、John Harvard の像。左足を触ると幸運が訪れる、とされており、多くの人が触ったことで、ブロンズがその部分だけピカピカの金色になってしまっていた。ただ、右足も相当触られたようで、結局、両足とも金色になっていた。

ところで、John Harvard は 実は Harvard の創立者ではなく牧師で、創立の後援者だったのらしい。

 
Harvard Yard を中心にキャンパス内を見て回ったが、歩いているのは Harvard 学生よりも観光客ばかりが目立った。
 
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